お知らせ

7月10日、DVを理解する「ママと子どもの回復プログラム」を開催しました。これまで支えてきてくれた人を思い「紙の人」に表現するワークでは、「1年前にワークをした時よりもたくさんの人に支えられている」、「子育てはたいへんだけれど、子どもが一番の支えになってくれている」という発見があり、『ひとりじゃない』ことを確認することができました。

参加者どうし支え合いたいという感想もあり、今回を含め5回のプログラムへの期待を感じました。次回は、9月に開催します。